実験
ひさしぶりのレーザーカッター。シールカット計画を立てており、その前段階として普通紙を切ってみました。
FABOOLの使用環境が変わりましたが、問題なく動いたので安心です。
*出力設定*
スピード1000
パワー100
一部、きちんと切れずにくっついてるところも多くありました。なので外す時にちぎれてしまう場所がありました。
シールはもっと厚いので切りやすいよう実験が必要そうです。
大学祭に向けて色々やっていますが、やりたいと思っていたことに加えて、また新しくやってみたいことが出てくるのでどうしようかと悩んでしまいます。
テスト前に掃除やゲームやってしまう気持ちと同じ感じ。もう少し、頑張ります。
襖と障子の違い
今日頑張ったのは右側。刺さってるのは授業で使った後に貰ったRodyくん。
月曜日のある授業で紙の作品…って考えて一つ思いついたので、空きコマの3時間で作りました。
左側は数週間前に出力した名刺入れ、の予定でしたが微妙に大きさが合わないのと、うさぎの形に穴開けたはずが、サポートが硬すぎて取れないので諦めたものです。
なんとかして穴開けたい。
そのためにいろいろ実験中。そしてこれは失敗したので出力中に紐を通して閉じ込めて遊んだやつ。出来ないわけではなさそう。
もっと余裕があれば左側改良したい。
ブログにコードを載せる方法
上記の記事のプログラミングコード載せ方をここに残します。
これが編集画面と実際の表示です。
全部この画像に埋め込みましたが、詳しく下に書いていきます。
一.プログラムが実際に動いている状態を表示する
1:Open Processingで作ったプログラミングコードを投稿する
2:右上にある画像のマークをクリックした後、「Embed」の横にある「click to copy」をクリックする
3:はてなブログで記事を書くを開く
4:左上の編集を「見たまま」から「markdown」に変更する
5:本文にctrl+vでクリップボードにコピーしておいた文字を張り付ける
完了
二.コードを特別な方法で表示する
1:Open Processingなどから作ったコードをコピーしてくる
2:一で行ったmarkdownの状態のまま、本文にshift+@で「`」を3個書く
3:そのあとにプログラミング言語を書く(Processing→processing/p5.js→javascript など、他の言語でも利用可)
4:改行した後ctrl+vでコピーしておいたコードを張り付ける
5:さらに改行し、2で行った要領で「`」を3個書く
完了
markdownでは、見たままとは書き方が変わるので注意が必要。
その他不備や不足があれば追記します。
2回目のp5.js
2回目のp5.jsの授業が終わったので、勉強内容を含めて遊んだ本日のコードです。
function setup() { createCanvas(300, 300); //width,height colorMode(HSB,360,100,100); } function draw() { noStroke(); fill(random(360),random(0,50),random(50,100)); ellipse(mouseX,mouseY,mouseX%50,mouseY%50); } function mousePressed(){ background(0,0,100); }
function setup() { createCanvas(300, 300); //width,height colorMode(HSB,360,100,100,100); } function draw() { noStroke(); fill((180+frameCount)%360,100,100,1); ellipse(mouseX,mouseY,50,50); //x,y,r,r }
あと全然関係ない授業前に遊んでたProcessing
void setup() { size(500, 500); colorMode(HSB, 360, 100, 100); background(0, 0, 0); } void draw() { noStroke(); fill(0, 0, 0, 10); rect(0, 0, width, height); stroke(frameCount%360, 100, 100); noFill(); rect(50, 50, width-100, height-100); beginShape(); for (int i=0; i<=5; i=i+1) { vertex(random(50, width-50), random(50, height-50)); } endShape(); }
このあとブログでみんながコードをブログに載せられるように、それ用のブログ記事書きます。
初めてのp5.js
初めてp5.jsに触りました。Processingとちょこちょこ違う点があり、驚くことだらけです。
一番最後に作ってお気に入りのコードから。
よく見ると線ではなく丸っぽいのが見えて好きです。
function setup() { createCanvas(400, 400);//canvas size colorMode(HSB,360,100,100,100); //HSBmode } function draw() { stroke(random(180,250),random(80,100),random(80,100)); ellipse(frameCount*7%width,frameCount%height,1,random(50)%100); }
これは初めの方に作ったもの。
使った環境のせいか透明度が実際にviewできなくて当時は不透明度100%でした。
ちょっと改造してます。
function setup() { createCanvas(400, 400);//canvas size colorMode(HSB,360,100,100,100); //HSBmode } function draw() { noStroke(); fill(random(180,250),random(80,100),random(80,100),random(25,75)); ellipse(frameCount*10%(width+50),frameCount*3%(height+50),random(frameCount%100)); }
これは最後から2番目に作ったやつ。勝手にrandomを付け加えて楽しくしてました。
r=50; function setup() { createCanvas(400, 400);//canvas size colorMode(HSB,360,100,100,100); //HSBmode fill(random(180,200),100,100,50); rect(0,0,width,height); } function draw() { stroke(random(180,200),random(80,100),random(80,100)) fill(random(180,250),random(80,100),random(80,100),50); ellipse(frameCount%width+random(-width,width),frameCount/2%height,r,r); }
今気づいているProcessingとの違い
intが要らない
ellipse(x,y,r)にすると正円が出力される
初めてジェネリック薬品処方された人みたいな気持ち。 Processingと混同しないように、得た知識を活用してp5.jsも頑張ります。